帰路

幼稚園の頃から変わっていない風景。

昔からよく駄々をこねて花屋に行きたがっては週に一度くらいのペースで「1人で出来るもん!」風に花を買いに行っていた、記憶にも残っている大切な場所。
今思えば花を買いに行きたがる幼稚園児なんてそうそういない。そう、この時から阿呆は始まっていたのだ。
しかし本当に1人で買いに行かせてくれていた母様には感謝である。自立心が横行しないですんだのだから…と言いたいのだが、実際はどうなのであろうか。そこが悩みどころである。

めいりさんはひつじ

I want to live freely.

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